玉井 公詞
玉井 公詞
全国RC野球大会の永遠のテーマ「野球を通じて親睦の輪を拡げよう」のもと高校球児憧れの聖地、甲子園球場にて年を重ねられても夢の実現にご参加を頂き感謝感激であります。本大会も第36回大会になります。昨年は5クラブが初参加をして頂きました。今年度は3クラブが初参加です。埼玉県の越谷北RC、石川県河北RC、宮崎県延岡中央RCです。登録チームが全国で335チームになりました。今年度元号平成も4月1日に政府が平成に代わる新元号として公表した「令和」です。この「令和」の出典は「万葉集」巻五梅花の歌三十二首併せて序。皇太子さまが5月1日に令和元年、新天皇に即位され新時代がスタートします、日本の古典の採用を評価されている様です。  そして甲子園球場の皆様方の力強いご支援の御陰です、深謝を申し上げます。同好会でこれほど長く継続してしかも毎年盛大に開催され全国各地から若者から年をかさねられた方々まで数多くご参加をして頂いています。これも先人の皆様方のご苦労と共に全国のRC野球同好会の皆様方の他者を思いやる心、奉仕の精神、スポーツマン精神、ロータリー精神を貫かれ今日の隆盛まで導かれた数々のご努力、ご協力に深く感謝を申し上げます。  そしてようこそ甲子園球場へ、本大会の前夜祭はそれぞれの都道府県のお国自慢です。これには野球の優勝に匹敵するお国自慢大賞が授与されます。各クラブ創意工夫を凝らした演技に会場は拍手喝采です。翌日の試合を忘れるほどの熱気です。ここでテーマである親睦の輪を大きく拡げて頂けます。相手チームとお互いにエールを交わされ翌日の試合に臨みます。  流石はロータリアンです、四つのテストをよく弁えておられると感動を覚え感謝としています。甲子園球場はプレーする者にとって若者も年を重ねられた者にとって昔も今も夢であります。一泊二日の前夜祭を含んだ甲子園の旅がロータリー生活の中でどれ程多くの思い出を残すことが出来る、この大会は我々野球をする者の祭典です。  「戦争の無い世界平和を願う者です」 思い出に残る大会にして下さい。  グランドの土を踏む感触、匂い、マウンドに立って、バッターボックスに立って、それぞれの守備位置について甲子園球場で野球の出来る喜びを心から感じて下さい。  最後に監督の皆様にお願い致します。歳にも負けずロータリアンとして参加クラブ全員がたとえ僅かでも試合に出てグランドに立つ様にそして電光掲示板に名前が出て記念の写真が撮れる様にしてあげて下さい。年齢を考えて無理のない様に怪我をなさらない様に感激と思い出を作って下さい。皆さま方のご活躍と試合日が晴天であります様に心からご祈念申し上げご挨拶といたします。